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21年前、仕事関係のツアーでなにげなく見たレンブラントの 「夜警」 に感動して美術館に行く ようになりましたが、ゴッホ・ミレー・レンブラントの3人を、信仰を通して解説された本の出版 記念ツアーに参加しました。 アムステルダム国立美術館は改装中で、別館で再会した「夜警」 は窮屈そうでしたが、添乗員さん、ガイド、仲間にも恵まれた素晴らしい名画訪問の旅でした。 |
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主な訪問先 (絵画・画家・歴史に詳しいガイド付きでした) アムステルダム アムステルダム国立美術館(別館) ゴッホ美術館 レンブラントの家 オッテルロー クレラー・ミュラー美術館 ハーグ デルフト マウリッツハイス美術館 フェルメールセンター アントワープ ノートルダム大聖堂(ルーベンスの「キリスト昇架」の前で、同行のKさんによる 「フランダースの犬」の語りで 感動を新たに) ルーベンスの家 ブリュッセル ベルギー王立美術館 パリ郊外 ゴッホ終焉の地 オヴェール・シュル・オワーズ ゴッホの住んだ家 兄弟の墓 オプションツアー モンサンミッシェル (33人中8人がオプショナルツアーへ) 本来の旅程はルーブル美術館・バルビゾン村・バルビゾン美術館でしたが、 ルーブルは2度見ているし、モンサンミッシェルへ行きたかったので。 パリ オルセー美術館 モンマルトルの丘散策 「信仰の目で読み解く絵画」 著者 岡山敦彦 発行 いのちのことば社 |